ヨシムラスズキ
ヨシムラスズキJOMO with SERIXON
#12 ヨシムラスズキ
マシンの登場!!
スペシャルステージ 加賀山就臣
モニターを見入る加賀山!!
最終チェック!!
スタート前!!
スタート!!
渡辺篤スペシャルステージ!!
気合が入ってますv( ̄ー ̄)v
ヘルメットはヨシムラ記念モデル!!
スタート前!!
スタートです!!
いよいよコースイン!!
安田・渡辺・鎌田・・・何を喋ってるのだろうか?
ウォームUPから帰って来ました!!
いよいよスタートですが・・・マシンが・・・
ギアがニュートラルに・・・出遅れてしまった・・・
スタート前の渡辺篤選手!!
加賀山就臣選手!!
渡辺篤選手!!
表彰台でコーラを飲む渡辺篤選手!!
トロフィーを受け取りましたv( ̄ー ̄)v
2位表彰台GET!!
嬉しいシャンパンファイト!!
誰か??がシャンパン責めに・・・(笑)
インタビューに答える渡辺篤選手!!
春名咲季ちゃん
桑田典子 & 春名咲季

■会社創立50周年のヨシムラスズキの今年の力の入れようは凄かった。渡辺・加賀山の気合も凄かった。
 昨年はスタート直後に1コーナーにオイルを撒き散らしたマシンがあり、2周目に帰ってきたマシンが、その
 オイルに乗り数台転倒していく・・・セブンスターホンダ・桜井ホンダと優勝候補チームも含まれ、ヨシムラも
 その中に含まれていた・・・しかもマシンは炎上・・・マシンをレッカー車に載せて帰ってきたところ・・・
 主催者からレース復帰できない事を告げられる。吉村監督は猛烈の抗議するが覆る事がなかった・・・
 わずか1周で終わってしまった2003年の8耐・・・加賀山も走る事無く終わってしまった・・・
 2004年は、ヨシムラ50周年を迎え昨年と同様、渡辺篤・加賀山就臣が優勝目指して立ち上がる。
 スペシャルステージでは気合のタイムを出したが、上位3位はホンダに譲ることになるが4位スタート獲得!
■決勝では、スタートライダーは渡辺選手、スタートはチェンジが二ユートラルに入ってたらしく・・・出遅れる事と
 なる。追い上げ開始したがペースカー導入で2台目のグループに入ってしまった為に、トップのセブンスターに
 1分のマージンを築かれてしまい・・・そのまま時間が過ぎて2位走行のまま8時間のゴールを迎えた。
 渡辺・加賀山選手の表彰台の表情は嬉しさと悔しさが表れてましたが、笑顔は良い表情でした。
■2004年8月7日(土)更新
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