Seven Stars HONDA
ウィニングランで帰って来た井筒選手!!
嬉しい優勝です((o(>▽<)o))
加藤大治郎選手の遺影も・・・
2人でガッツポーズv( ̄ー ̄)v
恒例のシャンパンファイト!!
ワークス仕様のCBR1000RR
やっぱりカッコいいマシンです。
スペシャルステージの井筒選手!!
いよいよ出番ですv( ̄ー ̄)v
スペシャルステージの宇川選手!!
前走車をモニターでチェック!!
宇川徹選手!!
井筒仁康選手!!
■暑い夏 鈴鹿8耐が今年も帰って来ました((o(>▽<)o))  今年は7月の最終週に戻り
 天気も良い中、予選・決勝と進みました。
 昨年の優勝候補の『 セブンスター・ホンダ#7 宇川/井筒組 』でしたが、井筒選手の
 転倒・マシントラブルでリタイアとなってしまいました。
 今年もワークス体制での参戦です。井筒選手は初優勝を、宇川選手は4回目の優勝を
 かけて昨年のリベンジを果たすべく帰って来ました。
 決勝のスターティンググリッドは、PPは #778 辻村・伊藤選手に続いての2番手から
 のスタートです。
 レース開始後から、宇川選手が淡々とペースを上げて行き後続を引き離しにかかる頃
 もう一台参戦の『 セブンスターホンダ#11 鎌田学選手 』がオイルに乗り転倒リタイア
 をしてしまう・・・他のマシンがコース上で転倒の為にペースカーが導入され、その先行
 グループに入っていた宇川選手が、半周後のペースカー後の2位と差が生まれ、
 2位とは1分のマージンを持っていた。後は後続とのペースと転倒をしないレース展開で
 終始リードを保ったまま、8時間のゴールを迎えるのでした。
 井筒選手は嬉しい初優勝、宇川選手は4回目の優勝で来年記録に挑みます。
 また来年の8耐が今から楽しみであり、感動を味わいたいものです(●⌒∇⌒●)

■2004年8月6日(金)更新
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