■1999年TI英田 第9戦
■TI英田250クラスで、2003年までコースレコードを持っていたのは、故・加藤大治郎選手であります。
 2003年TI英田最終戦にて、これから世界に羽ばたこうとする若手ライダーが塗り替えたのは、何だか
 感慨深いものがあります。
 TI英田でもポールポジションを獲得し、見事優勝を飾ったのは加藤大治郎選手でした。
 年間チャンプ争いは、松戸直樹(ヤマハ)との一騎打ちとなりました。 このころから大治郎が世界に行く
 との話しが具体化してきていて、管理人も「 世界に行けば観れない〜な 」と言う思いから、
 茂木の最終戦へ応援・観戦に行くのでありました。 この世界に行く話しがなければ・・・こうやってHPを
 作ってなんていなかっただろうし、みんなとも会ってないかな??って転機の英田と大治郎君でした。

■2003年11月11日(火)更新
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